SSブログ

【2017年3Q決算③】 パチンコ関連株 決算考察@w@! [決算考察]

【注意】 株取引はご自身の判断と責任で行っていただきますようお願いします。
-----------------------------------------------------------------------
いやぁ~どうもです。

藤商事の3Q決算考察において、4Qでの販売見通しを約3万台としましたが、
「CR緋弾のアリア2」が想定よりも伸びず1万台で止まったため、赤字縮小の
シナリオを撤回し、通期見通しは会社予想と同じぐらい(純利益-19億円)に
訂正させていただきます。

では大変遅くなりましたが、平和とダイコク電機の3Q決算を考察していきたい
と思います(`・ω・´)


平和
-----------------------------------------------------------------------
■平成29年3月期第3四半期(平成28年4月1日~平成28年12月31日)
売上高    : 1495.02億円 (進捗率:72.9%)
営業利益  :  358.34億円 (進捗率:91.9%)
経常利益  :  353.70億円 (進捗率:93.8%)
3Q純利益  :  234.17億円 (進捗率:78.1%)

■今期会社予想(平成28年4月1日~平成29年3月31日)
売上高    : 2052.00億円
営業利益  :  390.00億円
経常利益  :  377.00億円
通期純利益 :  300.00億円

≪遊技機販売の進捗状況≫ 計画見直し:無
heiwa_20170227_v1.png
※営業利益と純利益には、遊技機事業以外の損益も含まれています。

≪主な販売タイトル≫
heiwa_20170227_sales_v1.png
「CR烈火の炎2(甘デジ)」と「CRドラム黄門ちゃま(甘デジ)」については、2Q
計上分から1Q計上分を差引いた数値を販売台数としています。「CRルパン
三世 Lupin The End」は74360台となっていますが、IRフェアで社員さんに
聞いているとおり、4Qで5000台ほど増産していると思われます。

■業績考察
昨年10月に導入された「CRルパン三世 Lupin The End」が新基準機であり
ながら、導入直後は立ち見ができるぐらい稼働が良く、7万台を超える売上げ
となりました。ゴルフ事業は前年に比べて減収減益となったものの、営業利益
ベースで121億円を稼ぎ出し、安定感のある経営が続いています(`・ω・´)

4Qは導入実績ベースとして「CR戦国乙女 花」が約1.9万台、「弱虫ペダル」
が約9500台、「CR弱虫ペダル」が約6000台、「JAWS SHARK PANIC」
が約5400台、「CRルパン三世 Lupin The End」の追加販売が約5000台
となっており、この他に「CRルパン三世 Lupin The End(甘デジ)」、「ゼクス
イグニッション」、「CRシティーハンター XYZ 心の叫び」が予定されています。
「CR戦国乙女 花」以外は大量導入が期待できないため、合わせても6万台を
少し上回るぐらいに留まりそうデス。

平和は通期見通しとして純利益300億円を見込んでいますが、期末にかけて
利益を落としやすい傾向が見られるため、下方修正も視野に入れて250億円
~270億円を想定しています。株価は1Q決算後から上昇傾向が続いており、
下値を切上げながら3000円の大台を突破しました。あまりにも強すぎてやや
懐疑的な目線で見てしまいますが、これでもPER11.5倍(純利益260億円)
しかなく、水準訂正による株価上昇であれば何も問題ありません。ただ、万年
割安株として有名な平和にまで資金が流れてくるようだと、上昇相場の限界も
そう遠くない気がするよね((((;゜Д゜)))


ダイコク電機
-----------------------------------------------------------------------
■平成29年3月期第3四半期(平成28年4月1日~平成28年12月31日)
売上高    : 333.96億円 (進捗率: 81.5%)
営業利益  :  17.51億円 (進捗率:583.7%)
経常利益  :  18.89億円 (進捗率:377.8%)
3Q純利益  :  12.16億円 (進捗率:608.0%)

■今期会社予想(平成28年4月1日~平成29年3月31日)
売上高    : 500.00億円 ⇒ 410.00億円 (下方修正)
営業利益  :  10.00億円 ⇒   3.00億円 (下方修正)
経常利益  :  10.00億円 ⇒   5.00億円 (下方修正)
通期純利益 :   6.00億円 ⇒   2.00億円 (下方修正)

≪遊技機販売の進捗状況≫ 計画見直し:有(2回目)
daikokudenki_20170227_v1.png
※営業利益と純利益には、遊技機事業以外の損益も含まれています。

≪CRユニット販売の進捗状況≫
daikokudenki_20170227_crunit_v6.png
全国数値はダイコク電機、ゲームカード、ジョイコ、ユニバーサル、オーイズミ、
マースエンジニアリング、グローリーナスカの7社合計から算出しています。

≪主な販売タイトル≫
daikokudenki_20170227_sales_v1.png

■業績考察
昨年11月に導入された「ウィッチクラフトワークス」が3500台の売上げとなり、
CRユニット加盟店は10月が+6店舗、11月が+6店舗、12月が+24店舗
と増加しました。3Qまでの純利益は12.16億円となり、通期見通しを上回る
決算となりましたが、4Qでの減益を見越して通期純利益は2億円に下方修正
されています(´・ω・`)

事業部別で見ていくと、情報システム事業(ホール向けの設備販売)は1番の
稼ぎ時である12月の年末商戦で高いシェアを獲得して大きく利益を伸ばした
ものの、制御システム事業(遊技機メーカー向けの部材販売)が3Qで赤字に
転落し、収益の足を引っ張る結果となっています。DAXELの「ウィッチクラフト
ワークス」が3500台も売れながら、制御システム事業が赤字に転落している
ところをみると特定の遊技機メーカーに対する売上依存度が高いと予想され、
もっと広範囲から受注を取り込まない限り、こういったリスクは改善されないで
しょう。

株価は3Q決算から上昇し1900円を伺うところまで上昇しましたが、いちよし
証券のレーティング格下げを受けて1800円前後で推移しています。PERは
130倍(純利益2億円)となっており、業績だけで考えれば買える理由は1つ
もなく、株主優待効果で株価は堅調ですが本来の適正水準は1400円ぐらい
だと思っています((((;゜Д゜)))

-----------------------------------------------------------------------

最後にパチンコ関連株の株価指数を見ておきましょう。数値は2月27日(月)
の終値で算出していて、評価は業績動向や進捗率を考慮しています。
pachinko_kanren_kabu_20170228_v1.png
フィールズとダイコク電機は、業績の改善傾向がみられるまで投資評価を売り
としていく予定デス。

では@w@ノシ

nice!(4)  コメント(11)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

【2017年3Q決算②】 パチンコ関連株 決算考察@w@! [決算考察]

【注意】 株取引はご自身の判断と責任で行っていただきますようお願いします。
-----------------------------------------------------------------------
いやぁ~どうもです。

前回に引続き、パチンコ関連株の3Q決算を見ていきたいと思います(`・ω・´)


セガサミーホールディングス
-----------------------------------------------------------------------
■平成29年3月期第3四半期(平成28年4月1日~平成28年12月31日)
売上高    : 2857.27億円 (進捗率: 76.6%)
営業利益  :  350.67億円 (進捗率:125.2%)
経常利益  :  353.98億円 (進捗率:131.1%)
3Q純利益  :  365.27億円 (進捗率:121.8%)

■今期会社予想(平成28年4月1日~平成29年3月31日)
売上高    : 3730.00億円
営業利益  :  280.00億円
経常利益  :  270.00億円
通期純利益 :  300.00億円

≪遊技機販売の進捗状況≫ 計画見直し:無
6460_segasammy_20170212_v1.png
※営業利益と純利益には、遊技機事業以外の損益も含まれています。

≪主な販売タイトル≫
6460_segasammy_20170212_sales_v1.png
「北斗の拳 修羅の国篇」には2Q計上分の6856台も含まれています。

■業績考察
遊技機事業は昨年10月に導入された「北斗の拳 修羅の国篇」が90140台
の売上げとなり、「CRモンスターハンター4」と「CR真北斗無双(ライトミドル)」
も1万台を超えて、3Qでの販売台数は12万台を突破しました。セガのエンタ
テインメントコンテンツ事業も営業利益ベースで2Q実績から62億円ほど増加
し、これまでの高い収益力が一過性のものではない事が証明されました。3Q
決算では韓国のカジノプロジェクト中止に伴なう特別損失として-34億円ほど
落としているものの、純利益は二大事業が好調に推移した事で通期見通しを
21%超過する365.27億円となっています。

4Qは導入ベースの予想として「エウレカセブンAO」が約1.2万台、サンセイ
R&Dと共同開発した「牙狼 守りし者」が約1.9万台となっており、「宇宙戦艦
ヤマト2199」や「攻殻機動隊SAC2」、その他にスペック変更機などを含めて
計12機種が予定されています。しかし、現在のパチンコ市場は注目タイトルで
なければ3000台前後しか見込めないため、4Qは合わせて6万台~7万台に
留まりそうデス。

株価は決算翌日にブン投げられて1636円まで下げましたが、特にネガティブ
な決算内容ではなかった事から、大人の資金引上げによるものとみています。
PERは通期純利益の300億円で15倍程度となっており、特別利益を除いた
本来の利益ベースで23倍ぐらいになる見込みデス。4月には韓国初の統合型
カジノリゾートとなるパラダイスシティの開業が控えており、株価上昇にも期待
しています。ただし、来期にはパチスロ5.9号機の切替えが控えており、無視
できないぐらいの懸念材料となるため、セガサミーに限らずパチンコ関連株へ
投資している人はそろそろ意識した方が良いでしょう(`・ω・´)


ユニバーサルエンターテインメント
-----------------------------------------------------------------------
■平成29年3月期第3四半期(平成28年4月1日~平成28年12月31日)
売上高    :  906.30億円 (進捗率:75.5%)
営業利益  :  274.36億円 (進捗率:91.5%)
経常利益  :  232.85億円 (進捗率:77.6%)
3Q純利益  :  149.80億円 (進捗率:74.9%)

■今期会社予想(平成28年4月1日~平成29年3月31日)
売上高    : 1100.00億円 ⇒ 1200.00億円 (上方修正)
営業利益  :  168.00億円 ⇒  300.00億円 (上方修正)
経常利益  :  168.00億円 ⇒  300.00億円 (上方修正)
通期純利益 :   92.00億円 ⇒  200.00億円 (上方修正)

≪遊技機販売の進捗状況≫ 計画見直し:有(3回目)
6425_universal_20170212_v1.png
※営業利益と純利益には、遊技機事業以外の損益も含まれています。

≪主な販売タイトル≫
6425_universal_20170212_sales_v1.png
ユニバーサルは2Q決算から販売実績を公表しなくなったため、導入ベースに
よる推測となりますが、12月末までの累計台数はパチスロが約162000台、
パチンコが約2800台と考えられます。

■業績考察
決算資料に販売台数が記載されなかった関係で不透明な部分もありますが、
3Qは「バジリスク3」と「クランキーセレブレーション」の売上げに加えて、昨年
12月に検定切れとなった「バジリスク 絆」と「アナザーゴッドハーデス」の認定
費用(1台あたり16万円)も計上されていると考えています。純利益は遊技機
事業が好調だったものの為替評価損として-36.57億円を計上し、2Q決算
から-8億円ほど減らして149.8億円となりました。

4Qは検定切れとなる遊技機が「緑ドンVIVA2」しかないため、導入ベースで
積み上げる事になりますが、今のところは「スターオーシャン4」の約2800台、
「CRAえとたま(甘デジ)」の約700台しかなく、あとは3月20日に導入される
「アナザーゴッドポセイドン」の売行き次第と言えそうデス。(販売台数は新台
入替の導入ベースから算出しており、もう少し増える可能性があります。)

株価は3Q決算から40%ほど上昇して4200円を超えてきましたが、純利益
150億円でPER22.9倍となっており、指数的な割高感はありません。ただ、
今の水準はオカダマニラが成功する前提で買われているため、そのあたりを
よく理解した上で投資した方が良いでしょう。来期はパチスロメーカーにとって
厳しい業績が予想されるため、5.9号機による業績悪化を如何にカジノ事業
で補填していくのか?といったところがポイントになりそうだよね(`・ω・´)

-----------------------------------------------------------------------

最後にパチンコ関連株の株価指数を見ておきましょう。数値は2月10日(金)
の終値で算出していて、評価は業績動向や進捗率を考慮しています。
pachinko_kanren_kabu_20170212_v1.png
残るはダイコク電機の1社となっており、空売りしているので恐怖デス>w<;

次回は、「パチンコ関連株3Q決算考察(その3)」をお送りします@w@ノシ

nice!(3)  コメント(13)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

【2017年3Q決算①】 パチンコ関連株 決算考察@w@! [決算考察]

【注意】 株取引はご自身の判断と責任で行っていただきますようお願いします。
-----------------------------------------------------------------------
いやぁ~どうもです。

今回から3回にわたり、パチンコ関連株の3Q決算を見ていきたいと思います。
まずは藤商事とSANKYOの決算から考察していきましょう(`・ω・´)


藤商事
-----------------------------------------------------------------------
■平成29年3月期第3四半期(平成28年4月1日~平成28年12月31日)
売上高    :  238.26億円 (進捗率:75.6%)
営業利益  : -19.21億円 (進捗率:赤字のため対象外)
経常利益  : -19.04億円 (進捗率:赤字のため対象外)
3Q純利益  : -14.54億円 (進捗率:赤字のため対象外)

■今期会社予想(平成28年4月1日~平成29年3月31日)
売上高    : 500.00億円 ⇒  315.00億円 (下方修正)
営業利益  :  50.00億円 ⇒ -26.00億円 (下方修正)
経常利益  :  50.00億円 ⇒ -26.00億円 (下方修正)
通期純利益 :  33.00億円 ⇒ -19.00億円 (下方修正)

≪遊技機販売の進捗状況≫ 計画見直し:有(1回目)
fujisyouji_20170206_v1.png
※営業利益と純利益には、遊技機事業以外の損益も含まれています。

≪主な販売タイトル≫
fujisyouji_20170206_sales_v2.png
この決算考察から遊技機の販売タイトルをリスト化しました。「CR戦国恋姫」
には2Q計上分の2100台も含まれています。

■業績考察
3QはパチンコのMAXスペック撤去に伴なう新台入替が全国のホールであり、
年末にかけて特需的な動きが見られたものの、上位メーカーに集中したため
藤商事の売上げは8000台に留まりました。四半期ベースで1万台を割込む
のは、自分がデータを取るようになった過去6年間で初めてであり、純利益は
2Qから大きく減らして-14.54億円の赤字に転落しています((((;゜Д゜)))

今期の販売計画ではパチスロ2機種で2万台となってましたが、12月導入の
「ロリポップチェーンソー」が1100台しか導入されず、更にもう1機種は来期
へ延期される事となり、通期見通しが大幅に下方修正されました。ネガティブ
な見方をすれば重たい赤字といえますが、「貞子VS伽椰子」などの売上げが
期待できそうな版権モノを先送りしている事から、来期V字回復に向けた布石
とも言えるでしょう。

4Qでは、「CR緋弾のアリア2」、「CR Another」、「CRマジョカマジョルナ」に
加えて、甘デジの「CRA遠山の金さん 二人の遠山桜」が予定されています。
下方修正後の販売見通しでは合わせて約23300台を見込んでいるものの、
おそらく3万台は上回るとみており、落とすだけ落として期末決算で赤字縮小
というシナリオを描きたい会社側の思惑が見え隠れしている気もします。

株価は下方修正を受けて大きく売られましたが、目先の業績よりも配当利回り
で5%水準となる1200円前後を意識した動きとなっています。今期は藤商事
の創立50周年の記念配当として+10円(年間60円)されており、これが来期
減配になるようであれば、1000円ぐらいまでブン投げられる懸念もあります。
しかし、投資家向けの会社説明会では減配実績がない事をセールストークの
1つにしており、来期に向けて業績回復を見込むなら年間60円は維持される
と考えています。今のところは確率的に50%ぐらいの気持ちですが、もし期末
決算で業績の改善傾向が見られるなら、その可能性は高まるでしょう。

≪追記:2017/2/28≫
藤商事の3Q決算考察において、4Qでの販売見通しを約3万台としましたが、
「CR緋弾のアリア2」が想定よりも伸びず1万台で止まったため、赤字縮小の
シナリオを撤回し、通期見通しは会社予想と同じぐらい(純利益-19億円)に
訂正します。


SANKYO
-----------------------------------------------------------------------
■平成29年3月期第3四半期(平成28年4月1日~平成28年12月31日)
売上高    : 677.32億円 (進捗率: 75.3%)
営業利益  :  62.01億円 (進捗率:206.7%)
経常利益  :  57.42億円 (進捗率:143.6%)
3Q純利益  :  34.17億円 (進捗率:136.7%)

■今期会社予想(平成28年4月1日~平成29年3月31日)
売上高    : 900.00億円
営業利益  :  30.00億円
経常利益  :  40.00億円
通期純利益 :  25.00億円

≪遊技機販売の進捗状況≫ 計画見直し:無
sankyo_20170206_v1.png
※営業利益と純利益には、遊技機事業以外の損益も含まれています。

≪主な販売タイトル≫
sankyo_20170206_sales_v2.png
「涼宮ハルヒの憂鬱」は新パネルでの増産が予定されています。

■業績考察
2Q決算では通期見通しを下方修正し、業績の低迷が鮮明となったSANKYO
ですが、3QはMAXスペックの撤去に伴なう特需もあり、「CRヱヴァンゲリヲン
11」が5万台を上回って収益を下支えしました。純利益は2Qまでの-16億円
から一気に黒字転換し、34.17億円に改善しています。

4Qはパチンコが「CRFクィーン2(2タイプ)」、「CRFサムライブレード」、「CRF
倖田來未5」、その他にもスペック違いが4機種あり、パチスロは「ヱヴァンゲリ
ヲン勝利への願い」、「みんなで楽シーサー」が控えており、計10機種となって
います。1機種で2万台を超えるような機械がないため、現状維持は難しくても
通期見通し程度の利益は確保できそうデス(`・ω・´)

株価は業績ベースだと評価できる水準にありませんが、前回の下方修正でも
売られなかった事を考えると、下値余地は相当限られていると言えるでしょう。
期末の配当権利に向けて資金が入りやすい環境となっており、個人が空売り
して権利落ち後に再度踏まれるパターンまで見えちゃう流れだよね>w<;

-----------------------------------------------------------------------

最後にパチンコ関連株の株価指数を見ておきましょう。数値は2月6日(月)の
終値で算出していて、評価は業績動向や進捗率を考慮しています。
pachinko_kanren_kabu_20170206_v1.png
ユニバーサルと藤商事の投資評価を適正に変更し、ビジネスモデルの脆弱さ
が気になるフィールズを売りとしました。

次回は、「パチンコ関連株3Q決算考察(その2)」をお送りします@w@ノシ

nice!(2)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。