【2014-3Q決算①】 遊技機関連メーカー決算考察@w@! [決算考察]
【注意】ブログ&HPの内容による利益損益に関しては、一切の責任を負いません。
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いやぁ~どうもです。
今回から2回にわたって遊技機関連メーカーの3Q決算を考察していきたいと思い
ます。まずはセガサミー、平和、藤商事の主要投資先3社から見ていきましょう。
でもその前に「アルゼンチンショックはどうだったの?」というひともいると思います
ので簡単に報告しますと、-150万円ほどロスカットして、700万円分を現引き
しました。実はちょっと死にそうでした((((;゜Д゜)))
セガサミーホールディングス
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■平成26年3月期第3四半期決算(平成25年4月1日~平成25年12月31日)
売上高 : 3039.61億円 (進捗率:62.7%)
営業利益 : 465.74億円 (進捗率:63.8%)
経常利益 : 491.75億円 (進捗率:68.3%)
3Q純利益 : 443.29億円 (進捗率:94.3%)
■今期会社予想(平成25年4月1日~平成26年3月31日)
売上高 : 4850.00億円
営業利益 : 730.00億円
経常利益 : 720.00億円
通期純利益 : 470.00億円
■業績考察
3Qは「交響詩篇エウレカセブン2」の59000台、「獣王」の42000台、「化物語」
の26000台、「CR北斗の拳5」の64000台、「CR蒼天の拳」の27000台など
あわせて244808台を販売し、これまでの累計台数はパチスロ機が286396台、
パチンコ機が156538台となりました。
≪遊技機販売の進捗状況≫
※営業利益には遊技機事業以外の損益も含まれています。
通期の販売目標である80万台に対して、3Q時点で44万台となっており、4Qは
5万台予定の「CRモンスターハンター」ぐらいしか大きな受注が見込めないため、
既に今期目標を大幅に下回ることが確定しています。おそらく55万台程度になる
と思われますが、セガサミーはいつも目標設定が高すぎるので、それなりの最終
利益を出せればあまり問題ないと考えています(`・ω・´)
3Q決算の純利益443億円でPERを計算すると14.3倍になりますが、これには
サンリオの有価証券売却益(100億円)も含まれているため、特別利益を除いた
実質PERで考えると18.5倍デス。他の遊技機メーカーに比べれば決して割安
と呼べる水準ではないですが、株価3000円で想定しても23.3倍であり、国内
カジノで得られる期待値を先取りするなら、もっと上でも不思議はないでしょう。
コンシューマ事業については掲示板などでよく研究しているひとを見かけますが、
あれだけスマートフォン向けが好調と騒がれながらも、営業利益で27億円(全体
の約5%)しかなく、特に赤字でなければ気にする必要はないと思います。
平和
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■平成26年3月期第3四半期決算(平成25年4月1日~平成25年12月31日)
売上高 : 1304.10億円 (進捗率:71.5%)
営業利益 : 290.32億円 (進捗率:85.6%)
経常利益 : 283.80億円 (進捗率:89.5%)
3Q純利益 : 157.82億円 (進捗率:83.1%)
■今期会社予想(平成25年4月1日~平成26年3月31日)
売上高 : 1824.00億円
営業利益 : 339.00億円
経常利益 : 317.00億円
通期純利益 : 190.00億円
■業績考察
3Qは「CRルパン三世」の43370台、「ラブ嬢」の6000台をはじめ、スペック違い
の甘デジなど合わせて69727台を販売し、これまでの累計台数はパチンコ機が
141100台、パチスロ機が68792台となりました。
≪遊技機販売の進捗状況≫
※営業利益には遊技機事業以外の損益も含まれています。
「CRルパン三世」は導入から3ヶ月が過ぎた今でも中古市場でプレミアがつくほど
の高稼働が続いており、実際にホールさんを見ても増台どころか2度目の再増台
に踏み切っているところもあって、4Qでも追加生産が続いています。
自分は昨年あたりから平和を高く評価してきましたが、「CRルパン三世」のヒット
によって、更に評価が上がりました。その理由の1つに、お客さんから支持されて
いるのがミドルタイプではなく、MAXタイプであるという点デス。これまで初当たり
の重たいMAXタイプは稼動を維持させることが難しく、多くのパチンコメーカーが
参戦しているジャンルですが、まともに動いてきたのは「CRガロ」だけでした。
現状パチンコ店の機種構成をみると、ライトミドル(1/199から1/299ぐらいまで)
と呼ばれる遊びやすいスペックが大半ですが、MAXタイプは売上げが立ちやすく
利益率を高めに設定できることから、実は最も需要があります。遊べるパチンコは
もちろん大事ですが、できれば何処のホールさんだって差玉の出やすい(出玉感
のある)MAXタイプを看板機種として使いたいハズです。
平和は「CRルパン三世」を大成功させたことによって、これまで以上にホールさん
から強い信頼を得ることができました。これは今後の売上げにも、間違いなく影響
してくるでしょう(`・ω・´)
ゴルフ事業については2Qに引続き順調に推移しており、売上高で598.18億円
(全体の約46%)、営業利益で106.69億円(全体の約37%)を稼ぎ出しており
前期より若干落ちているものの、懸念するほどではありません。
藤商事
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■平成26年3月期第3四半期決算(平成25年4月1日~平成25年12月31日)
売上高 : 350.21億円 (進捗率: 86.5%)
営業利益 : 52.21億円 (進捗率:174.0%)
経常利益 : 52.81億円 (進捗率:176.0%)
3Q純利益 : 34.20億円 (進捗率:171.0%)
■今期会社予想(平成25年4月1日~平成26年3月31日)
売上高 : 500.00億円 ⇒ 405.00億円 (下方修正)
営業利益 : 70.00億円 ⇒ 30.00億円 (下方修正)
経常利益 : 70.00億円 ⇒ 30.00億円 (下方修正)
通期純利益 : 40.00億円 ⇒ 20.00億円 (下方修正)
■業績考察
3Qは「CR新アレジン」を10100台、「CRプロジェクトアームズ」を1000台、「CR
呪怨(甘デジ)」など合わせて2万台を販売し、これまでの累計台数はパチンコ機
が106900台、パチスロ機が3700台となりました。
販売目標が1万台だった「CRプロジェクトアームズ」が全国で300店に満たない
悲惨な状況で終わっていたことから3Qは赤字になると予想してましたが、決算に
合わせて通期見通しを下方修正しており、純利益は20億円まで落としています。
やや保守的に見過ぎている感じはありますが、期末まであと2ヶ月しかないことを
踏まえれば、この数値は額面どおりに受け取っておくべきでしょう(´・ω・`)
ここまで業績が落ち込んだ原因は、今期からはじめたセット販売(抱き合わせ)で
長らくホールさんを縛ってきた「CR呪怨」が業界内でワースト1と言われるぐらい
の大失敗に終わり、信用を失ったことが大きいデス。藤商事は目先の利益追求に
よって、「CRリング」や「CR地獄少女」で着実に築き上げてきた「ホラーパチンコ」
というブランドに致命的な傷をつけました((((;゜Д゜)))
年を追うごとにホールさんの新台選定が厳しくなるなか、1度見放された藤商事の
機械が易々と売れるほど現在のパチンコ業界は甘くなく、今後はどれだけ信用を
取り戻すことができるのか、そこに注目されるでしょう。
4Qについては、藤商事初の萌えパチンコ「CR緋弾のアリア」が3月3日から予定
されており、すでに8000台を完売しています。この手の版権モノは地域を問わず
一定の需要があり、いまでも多くの問い合わせがきているらしいですが、これまで
機歴重視の営業をしてきたこともあって、購入実績のないところはお断りしている
ようデス。やや勿体無い話ですが、ここで利益重視の追加生産に走ると更に信用
をなくすため、これは正しい判断だと思います。
いまのところ藤商事には厳しい評価しか付けられませんが、常に安定した需要が
見込める「萌えパチンコ」を「ホラーパチンコ」のセカンドラインと位置づけ展開して
いくのなら、ホールさんからの評価も上向きに変わっていくとみています。
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最後に遊技機関連メーカーの株価指数を見ておきましょう。数値は2月7日(金)
の終値で算出されており、評価は進捗率や今後の業績見通しを考慮しています。
今回から評価方法を5点から7点に細分化してみました。6点や2点は強めのポジ
ション取りで、5点や3点は試しに持ってみようかな、という感じで見てもらえれば
良いと思います@w@!
次回は、「パチンコ・パチスロ3Q決算考察(その2)」をお送りします。ではぁ。。。
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いやぁ~どうもです。
今回から2回にわたって遊技機関連メーカーの3Q決算を考察していきたいと思い
ます。まずはセガサミー、平和、藤商事の主要投資先3社から見ていきましょう。
でもその前に「アルゼンチンショックはどうだったの?」というひともいると思います
ので簡単に報告しますと、-150万円ほどロスカットして、700万円分を現引き
しました。実はちょっと死にそうでした((((;゜Д゜)))
セガサミーホールディングス
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■平成26年3月期第3四半期決算(平成25年4月1日~平成25年12月31日)
売上高 : 3039.61億円 (進捗率:62.7%)
営業利益 : 465.74億円 (進捗率:63.8%)
経常利益 : 491.75億円 (進捗率:68.3%)
3Q純利益 : 443.29億円 (進捗率:94.3%)
■今期会社予想(平成25年4月1日~平成26年3月31日)
売上高 : 4850.00億円
営業利益 : 730.00億円
経常利益 : 720.00億円
通期純利益 : 470.00億円
■業績考察
3Qは「交響詩篇エウレカセブン2」の59000台、「獣王」の42000台、「化物語」
の26000台、「CR北斗の拳5」の64000台、「CR蒼天の拳」の27000台など
あわせて244808台を販売し、これまでの累計台数はパチスロ機が286396台、
パチンコ機が156538台となりました。
≪遊技機販売の進捗状況≫
※営業利益には遊技機事業以外の損益も含まれています。
通期の販売目標である80万台に対して、3Q時点で44万台となっており、4Qは
5万台予定の「CRモンスターハンター」ぐらいしか大きな受注が見込めないため、
既に今期目標を大幅に下回ることが確定しています。おそらく55万台程度になる
と思われますが、セガサミーはいつも目標設定が高すぎるので、それなりの最終
利益を出せればあまり問題ないと考えています(`・ω・´)
3Q決算の純利益443億円でPERを計算すると14.3倍になりますが、これには
サンリオの有価証券売却益(100億円)も含まれているため、特別利益を除いた
実質PERで考えると18.5倍デス。他の遊技機メーカーに比べれば決して割安
と呼べる水準ではないですが、株価3000円で想定しても23.3倍であり、国内
カジノで得られる期待値を先取りするなら、もっと上でも不思議はないでしょう。
コンシューマ事業については掲示板などでよく研究しているひとを見かけますが、
あれだけスマートフォン向けが好調と騒がれながらも、営業利益で27億円(全体
の約5%)しかなく、特に赤字でなければ気にする必要はないと思います。
平和
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■平成26年3月期第3四半期決算(平成25年4月1日~平成25年12月31日)
売上高 : 1304.10億円 (進捗率:71.5%)
営業利益 : 290.32億円 (進捗率:85.6%)
経常利益 : 283.80億円 (進捗率:89.5%)
3Q純利益 : 157.82億円 (進捗率:83.1%)
■今期会社予想(平成25年4月1日~平成26年3月31日)
売上高 : 1824.00億円
営業利益 : 339.00億円
経常利益 : 317.00億円
通期純利益 : 190.00億円
■業績考察
3Qは「CRルパン三世」の43370台、「ラブ嬢」の6000台をはじめ、スペック違い
の甘デジなど合わせて69727台を販売し、これまでの累計台数はパチンコ機が
141100台、パチスロ機が68792台となりました。
≪遊技機販売の進捗状況≫
※営業利益には遊技機事業以外の損益も含まれています。
「CRルパン三世」は導入から3ヶ月が過ぎた今でも中古市場でプレミアがつくほど
の高稼働が続いており、実際にホールさんを見ても増台どころか2度目の再増台
に踏み切っているところもあって、4Qでも追加生産が続いています。
自分は昨年あたりから平和を高く評価してきましたが、「CRルパン三世」のヒット
によって、更に評価が上がりました。その理由の1つに、お客さんから支持されて
いるのがミドルタイプではなく、MAXタイプであるという点デス。これまで初当たり
の重たいMAXタイプは稼動を維持させることが難しく、多くのパチンコメーカーが
参戦しているジャンルですが、まともに動いてきたのは「CRガロ」だけでした。
現状パチンコ店の機種構成をみると、ライトミドル(1/199から1/299ぐらいまで)
と呼ばれる遊びやすいスペックが大半ですが、MAXタイプは売上げが立ちやすく
利益率を高めに設定できることから、実は最も需要があります。遊べるパチンコは
もちろん大事ですが、できれば何処のホールさんだって差玉の出やすい(出玉感
のある)MAXタイプを看板機種として使いたいハズです。
平和は「CRルパン三世」を大成功させたことによって、これまで以上にホールさん
から強い信頼を得ることができました。これは今後の売上げにも、間違いなく影響
してくるでしょう(`・ω・´)
ゴルフ事業については2Qに引続き順調に推移しており、売上高で598.18億円
(全体の約46%)、営業利益で106.69億円(全体の約37%)を稼ぎ出しており
前期より若干落ちているものの、懸念するほどではありません。
藤商事
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■平成26年3月期第3四半期決算(平成25年4月1日~平成25年12月31日)
売上高 : 350.21億円 (進捗率: 86.5%)
営業利益 : 52.21億円 (進捗率:174.0%)
経常利益 : 52.81億円 (進捗率:176.0%)
3Q純利益 : 34.20億円 (進捗率:171.0%)
■今期会社予想(平成25年4月1日~平成26年3月31日)
売上高 : 500.00億円 ⇒ 405.00億円 (下方修正)
営業利益 : 70.00億円 ⇒ 30.00億円 (下方修正)
経常利益 : 70.00億円 ⇒ 30.00億円 (下方修正)
通期純利益 : 40.00億円 ⇒ 20.00億円 (下方修正)
■業績考察
3Qは「CR新アレジン」を10100台、「CRプロジェクトアームズ」を1000台、「CR
呪怨(甘デジ)」など合わせて2万台を販売し、これまでの累計台数はパチンコ機
が106900台、パチスロ機が3700台となりました。
販売目標が1万台だった「CRプロジェクトアームズ」が全国で300店に満たない
悲惨な状況で終わっていたことから3Qは赤字になると予想してましたが、決算に
合わせて通期見通しを下方修正しており、純利益は20億円まで落としています。
やや保守的に見過ぎている感じはありますが、期末まであと2ヶ月しかないことを
踏まえれば、この数値は額面どおりに受け取っておくべきでしょう(´・ω・`)
ここまで業績が落ち込んだ原因は、今期からはじめたセット販売(抱き合わせ)で
長らくホールさんを縛ってきた「CR呪怨」が業界内でワースト1と言われるぐらい
の大失敗に終わり、信用を失ったことが大きいデス。藤商事は目先の利益追求に
よって、「CRリング」や「CR地獄少女」で着実に築き上げてきた「ホラーパチンコ」
というブランドに致命的な傷をつけました((((;゜Д゜)))
年を追うごとにホールさんの新台選定が厳しくなるなか、1度見放された藤商事の
機械が易々と売れるほど現在のパチンコ業界は甘くなく、今後はどれだけ信用を
取り戻すことができるのか、そこに注目されるでしょう。
4Qについては、藤商事初の萌えパチンコ「CR緋弾のアリア」が3月3日から予定
されており、すでに8000台を完売しています。この手の版権モノは地域を問わず
一定の需要があり、いまでも多くの問い合わせがきているらしいですが、これまで
機歴重視の営業をしてきたこともあって、購入実績のないところはお断りしている
ようデス。やや勿体無い話ですが、ここで利益重視の追加生産に走ると更に信用
をなくすため、これは正しい判断だと思います。
いまのところ藤商事には厳しい評価しか付けられませんが、常に安定した需要が
見込める「萌えパチンコ」を「ホラーパチンコ」のセカンドラインと位置づけ展開して
いくのなら、ホールさんからの評価も上向きに変わっていくとみています。
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最後に遊技機関連メーカーの株価指数を見ておきましょう。数値は2月7日(金)
の終値で算出されており、評価は進捗率や今後の業績見通しを考慮しています。
今回から評価方法を5点から7点に細分化してみました。6点や2点は強めのポジ
ション取りで、5点や3点は試しに持ってみようかな、という感じで見てもらえれば
良いと思います@w@!
次回は、「パチンコ・パチスロ3Q決算考察(その2)」をお送りします。ではぁ。。。
先の急落で値ごろ感が出たこともあり、ダイコク電機を平均2290で2000株取得して、持ち越しました。
予想通り上方修正は出ましたが、配当の増配はなく、12日は微妙な感じになりそうな気がします。
寄り後の方向感を見極めたいと思います。
10日の決算銘柄で、上方修正のダイコク電機に注目というニュースも配信されているので、高く寄り付いてほしいところですが~(^^)
by kid (2014-02-11 11:35)
どうもです@w@!
ダイコク電機2000株とは結構いきましたね。他人のポジションながら
ここは上げ下げが激しいので、ちょっと心配になりました。
まあでも3Q決算自体は物凄く良かったと思います。PERで8.6倍、
通期PERで11.3倍という安さで、あとは事前に買われていたので
織込み済みにならないか?というだけデス。
配当については金額まで言えませんが、業績がしっかりしているので
たぶん増配すると思います。前期は4月25日に発表されていたので、
また権利落ち後になる気がしますけど@w@;
問題は4Qですよね。会社側は赤字予想ですが、増税前駆込み需要
がどれだけあるのか、まずは1月のCRユニット店舗数に注目でしょう。
昨年実績と今年3月までの数値を比べれば、あれこれ見えてくるハズ
です。kidさんは短期ぶん回しタイプなので関係ないという噂も、、、w
詳しくは決算考察で書こうと思います。できれば相場がはじまる前に
書きたかったのですが、普通にお仕事でした>w<;
by あるまに (2014-02-12 01:12)
最近はどこも自重気味ですね。サミーはしばらく降りて、アルゼは倍ナンピンで含み損少しだけ減らしたとこですねw
他は、藤商事、三共とあまり動かない印象だった株にボラが出てきて、日中トレンドがわかりやすいので短期売買ですね、そう長く続く気もしませんが。藤は自社株買い、三共は前場寄り天な傾向がここ数日は目立ちますね。 台もイマイチですし、普段、三共とか触らないのですが、下落して動きやすくなっている気がします。
by ドヤ男 (2014-02-13 08:07)
はじめまして
平和の4Q
ルパン追加、リオ、他で、30,000台
銭形、シティーハンターで、60,000~65,000台
現状でこれ位の数字が推定できるので
3月中に何某かの発表を予想しています・・・・
あるまにさん どう思われますか?
by 岩石落し (2014-02-21 10:47)
こんばんは~
セガサミーの下方修正は予想していたとは言え、結構つらいものがありますねぇ。
ノンホルでしたので、2000円台まで下落するならば買ってみたいところですが、実際は2200も割らないんでしょうね~
ユニバーサルは岡田美術館に歌麿の深川の雪があることが判明しニュースになってましたね、株価に影響はなさそうですが…
NISAで買ったんで上がって欲しいところですが~
by kid (2014-03-03 00:35)
ドヤ男さん、どうもです。
なかなか頭が回らなくて、長いこと放置してしまいました。今更ながら
書いてみたので、暇でしたら見てやってください>w<;
藤商事については「来期なに売るの?」という感じで、自社株買いの
ときにかなり手放しています。来期業績のことを考えると、厳しかった
今期の業績さえ超えられる見込みがなく、もし4Q決算の来期予想で
弱気な数値を出してきたら、、、((((;゜Д゜)))
この辺はSANKYOも一緒ですね。「CR海猿」とか2万台予定ですが
売行きは、、、来期はどこも弱気な予想を出してきそうで恐いデス。
岩石落しさん、どうもです。
パチスロは「主役は銭形2」が3万台(実際はもっと多いと思う)なので
「シティーハンター」と合わせて、4万台を超えるぐらいかと思います。
パチンコについては、自分も3万台程度と考えています@w@!
噂の新機種は「スーパーストリートファイターIV」でしたね。情報早くて
驚いていますよ。導入は4月以降なので来期になってしまいますが、
ハズレナシの平和ということもあって、前評判は上々みたいデス。
いまホールさんから最も信頼されているメーカーは京楽でも三洋でも
なく、ダントツで平和デス。株価は冴えないですが、業績がついてくる
限りは持ち続けたいと思います(`・ω・´)
kidさん、どうもです。
セガサミーの下方修正は時間の問題でしたが、あそこまで純利益を
落とすとは思いませんでしたよ。「これアカンやつですわ!」という感じ
で見てましたが、株価は無理やり織込んでくれました。カジノもあって
あまり売り込まれずに済みました@w@;
掲示板で美術館のことがネタになってましたが、これだったんですね。
岡田会長がますます金持ちにw
by あるまに (2014-03-04 15:22)