「ヱヴァンゲリヲン～真実の翼～（ビスティ）」考察＠ｗ＠！

いやぁ～どうもです。

待望の新機種、「ヱヴァンゲリヲン～真実の翼～（ビスティ）」の解禁日が３月２８日の
月曜日に決定しました。前作に比べると、およそ１ヶ月遅れてのリリースとなりますが、
昨年のエヴァショック（ＣＲヱヴァンゲリヲン～始まりの福音～）をみてもわかるように、
エヴァブランドの弱体化が避けられないため、今期よりも来期で利益計上したいという
ＳＡＮＫＹＯとフィールズの思惑が見てとれます。


「ヱヴァンゲリヲン～真実の翼～」は、前作同様に８万台クラスの出荷を見込んでおり、
１台あたりの実質販売価格が、およそ３８万円（値引き等を含め、３６万円～４０万円）
であることから、累計売上げは３００億円を超えてくるものと思われます。決算ベース
での利益計上は、ホールに納品した時点で反映できるため、月末にかけての４日間
で３万台程度（管理人予測値デス）、それ以降は来期で、、、という感じなのでしょう。
「想定してたよりも、受注が伸び悩んでいる」なんて話もありますが、それでも話題性
のあるエヴァシリーズは、ビックビジネスであることに変わりありません＠ｗ＠！

さてここで、現段階でわかっている「ヱヴァンゲリヲン～真実の翼～」の仕様について、
前作との比較も交えつつ、考察してみましょう＠ｗ＠！
------------------------------------------------------------------------
～主な仕様～
①ＢＩＧ中は「チャンスナビ」のときに、１度だけ逆押しで１４枚役（チェ・白７・赤７）を
　 揃えることで、ＭＡＸ枚数を獲得可能。（ほぼ前作と同じ手順。）
②ＲＥＧ後はＲＴ１００Ｇ（ビーストモード）に突入し、１/５０の転落リプレイが成立する
　 まで継続。ＲＴ１００Ｇ消化後は、次回ボーナスまでのＲＴ（覚醒モード）に突入。
③天井は、ＢＩＧ後１０００Ｇ、ＲＥＧはＲＴ（ビーストモード）から転落後８００Ｇで、次回
　 ボーナスまでのＲＴ（暴走モード）に突入。（暴走：＋０．３枚、覚醒：＋０．５枚。）
④ホール稼動支援モバイルアプリ「モバスロ」搭載。

～「新世紀エヴァンゲリオン～魂の軌跡～」とのスペック比較～

数値で優っている方を赤文字にしてみました。設定①の辛さは、相変わらずですね。
スペックが前作とあまり変わらないことから、ベル確率とボーナス確率を考えて、立ち
回れば良いかと思います。解析数値が出てくるまでは、設定④のベル確率：１/７．８
以上を意識して、小役カウントするようにしましょう＠ｗ＠！


、、、は、はやく打ちたいデス＞ｗ＜；

ではぁ。。。

タグ：モバスロ ヱヴァンゲリヲン～真実の翼～